2021.04.20

SB C&Sは、複雑な３Dモデルをデバイスにリアルタイムでレタリング可能にするサービス
「Azure Remote Rendring」と、「mixpace」を組み合わせた「mixpace Remote Rend
ering」について紹介する、オンラインセミナー「Azure Remote Rendringを活用して超重
量級CAD/BIMを扱う”mixpace Remote Rendering”のご紹介」を開催する。
mixpaceは、BIMや3D CADで作成したデータを手軽にHoloLens 2やiPadなどのAR／MR対
応デバイスで確認が可能な3Dモデルに変換でき、設計や建設、配置シミュレーション、施工、
保守などで3Dデータを活用できるソリューション。3D CADやBIMファイルをクラウドへア
ップロード、変換することで、簡単にHoloLens 2やiPadで閲覧可能だ。
今回mixpaceサービスにAzure Remote Renderingを取り込むことにより、高精細な元デー
タをそのままHoloLens 2に持ち込むことが可能となる。
同セミナーでは、東急建設の事例を交えてAzure Remote Renderingを使用したBIM活用に
ついて紹介する。
日程は4月27日（火）で、登録フォームから事前申込みが必要だ。
 
上記セミナーの詳しい情報と申し込みは、こちらのWebサイトで。
 

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