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ソリューションニュース

ARで空間を記録し可視化するアプリ「Pinspect」の
アップデートを実施<エム・ソフト>

2021.06.16

エム・ソフトは、建物などの検査・点検箇所をARで記録し、可視化するアプリ「Pinspect(ピ
ンスペクト)」のアップデートを実施し、バージョン3.6.0をリリースした。
Pinspectは対象箇所の3次元座標を取得し現場の空間上にデジタル付箋(以下ピン)として
可視化できる。セットしたピンに写真やメモを紐付けて保存できるため、現場の空間上に付箋
を貼るように指摘事項や損傷具合などの情報を記録することが可能だ。セットしたピンの位置
が図面上に自動反映されるのも特長。レポート作成機能により、保存した写真やメモ一覧、反
映図面などをExcel形式で出力できるこれにより情報共有が図れ作業箇所の見落としや記録
漏れなどのミスの防止による作業品質の向上とともに、問題箇所の早期発見など生産性向上を
実現するなお記録した3次元座標をエクスポートすればBIMデータと連携することも可能
となっている。
今回のアップデートでは、黒板の文字サイズを自動調整する機能を新たに追加。これにより、
文字数が多い場合でも、文字全体を表示することが可能となった。また、図面の尺度を任意で
入力できるようになり尺度を正しく設定することでARで設定した基準点間の距離が図面上
にも同じ尺度で反映されるようになる。
 
上記についての詳しい情報は、こちらのWebサイトで。