熱流体解析プラグインソフト「RhinoCFD」を
紹介する無料Webセミナーを開催<CHAM-Japan>
2021.07.06
CHAM-Japan(チャム・ジャパン)は、「"RhinoCFD"紹介ウェビナー」を開催する。
RhinoCFDは、同社の3次元熱流体解析ソフトウェア「PHOENICS」の主要な機能が
備わっている、Rhinocerosのプラグインソフトウェア。流体力学(CFD)の要素を
Rhinoceros環境と融合させて、インタラクティブな流体シミュレーションを実現する
ことが可能だ。さまざまな用途に活用でき、建築業界では、意匠設計や外部/内部換気、
HVACなど幅広く使用されているという。
同セミナーは、RhinoCFDの機能をはじめ、活用事例などをオンラインで紹介するもの。
RhinocerosユーザーやCFD(流体解析)に関心のある人を対象としており、これらの
ソフトを使用していない人でも参加可能となっている。
日程は、7月29日(木)。参加費は無料で、メールでの事前申し込みが必要だ。
上記Webセミナーの詳しい情報と申し込みは、こちらのWebサイトで。