2022.06.28

福井コンピュータアーキテクトは、国産BIM建築設計･施工支援システムGLOOBEにおいて、
施工現場向けに機能強化した「GLOOBE 2022 R1」を7月13日にリリースする。
今回のアップデートでは、BIMデータ連携と利活用を強化。公共座標やGoogle Earth連携が
可能となり、測量機器連携・ICT施工・プレゼンなど幅広いシーンでの活用を実現する。
また、生産設計の強化として、仮設計画プログラムと土工計画プログラムの強化を図っている。
これらの強化によって、“施工現場の見える化” による建設現場の生産性の向上に貢献できる
としている。

「GLOOBE 2022 R1」の詳しい情報は、こちらのWebサイトで。

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