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ソリューションニュース

詳細な構造解析情報をBIM環境に取り込むアドオン
アプリを提供開始<オートデスク>

2017.04.13

オートデスクは、詳細な構造解析情報をBIM環境に取り込むアプリ「ST-Bridge Link 2017」
の提供を開始した。
ST-Bridge Link 2017は、日本の建築構造分野で一貫構造計算プログラムとの連携に重点を置
いた標準フォーマットとして利用されているST-Bridgeフォーマットファイルと、同社のBIM
ソフトウェア「Autodesk Revit 2017」の連携を行うアドオンアプリケーションだ。
今回、提供を開始した同アプリにより、ST-Bridgeに対応する建築関連ソフトウェアから出力
される断面のサイズ、材種、配筋本数などの部材定義や、部材の寄り、レベルといった配置情
報などを含む建物情報をRevitのモデルとして取り込むことが可能となった。
これにより変換ツールを使用せずに日本仕様の一貫構造計算データをRevitのBIM環境で使え
るようになり、設計・施工に関わるさまざまな関係者と共有して、業務フローの効率向上を実
現することができる。
なお、同アプリは、サブスクリプション契約者向けに同社アプリ提供サイト「Autodesk App
Store」で提供している。
 
上記についての詳しい情報は、こちらのWebサイトで。