Headline(ヘッドライン)

団体トレンド

ゼロエネルギー建築と知的環境シンポジウムを
5月15日に開催<日本建築学会>

2015.05.11

一般社団法人日本建築学会 情報システム技術委員会・スマート建築モニタリング応用小委員会
は、「第2回ゼロエネルギー建築と知的環境シンポジウム」を5月15日(金)に開催する。
スマート建築モニタリング応用小委員会では、建築構造物の計画、設計、施工、運用、維持管理
などの各段階で、建築をモニタリングする情報システムに関して研究を行いながら、センシング
技術の普及・展開を進めている。
3・11以降、建築を対象としたエネルギーモニタリングが注目され、省エネルギーを目的とした
取り組みが活発化している。将来的にはゼロエネルギー建築の実現が求められ、普及のためには
エネルギー消費量の観点だけでなく、快適さや個人個人に合った知的環境の創造が必要であり、
より先進的な情報通信技術の応用が必須だという。
このような背景から、一般社団法人電子情報通信学会の「知的環境とセンサネットワーク研究会」
と連携して、ゼロエネルギー建築の事例・動向と将来を展望し、センシング・モニタリング技術、
知的環境を実現する情報通信技術の融合を目指したシンポジウムを開催するもの。
プログラムは「ゼロエネルギー建築とBIM」をテーマとした猪里孝司氏(大成建設)による講演を
はじめとする4つの講演とディスカッションなどで構成されている。
会場は、東京電機大学の東京千住キャンパス。参加費は、会員が2,000円、会員外が3,000円、
学生が1,000円(いずれも資料代含む)となっている。
5月11日の朝の段階で、まだ申し込みを受付けているが、定員まであと若干名となっているため、
参加希望者は早めの申し込みが必要だ。
上記シンポジウムの詳しい情報と申し込み方法は、日本建築学会のWebサイトに掲載されている。