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団体トレンド

今年度のIFC検定対象と日程を発表<IAI日本>

2015.11.16

一般社団法人 IAI日本は、今年度のIFC検定対象と日程を発表した。
今年度のIFC検定対象となるMVDの名称は、「設備モデルビュー定義2015」、「建築確認モ
デルビュー定義2015」、「仕上積算モデルビュー定義2015」の3つだ。
12月3日に「IFC検定説明会」を開催し、その際に上記のIFC検定のガイドラインを配付する
としている。また、IFC検定の申請期間は、12月4日から2016年1月8日までとなっている。
IFCとは、Industry Foundation Classesの略で、2013年に国際標準(ISO 16739:2013)と
して発行され、中立でオープンなBIMデータ連携の手段として国内外での活用が増加している
3次元データ形式のこと。
日本でもBIMの利用が広がってきているが、今後さらにBIMの利用が進むことにより、より多
くの関係者とBIMモデルをやり取りする必要が生じ、どのようなBIMデータをやり取りするか
のルールを明確に定義し、BIMデータ連携に関わる共通ルールを運用することが求められてい
く。このような状況から、BIMデータ連携を支える3次元データ形式であるIFCに対応したBIM
ソフトウェアのIFC適合性を客観的に検定する仕組みとして、IAI日本ではIFC検定を前年度か
ら開始した。
「IFC検定説明会」は、IAI日本の一般会員を対象としたもので、一般会員だけが参加できる。
申込締切日は11月30日で、事前申込みが必要だ。
同説明会の詳しい情報と申し込みは、IAI日本のWebサイトに掲載されている。