「mixpace」のiPad対応版を12月3日から提供開始
<SB C&S>
2019.11.25
SB C&Sは、ホロラボと「mixpace(ミクスペース)」のiPad対応版を12月3日(火)から提供を
開始することを発表した。
mixpaceは、BIMや3DCADで作成した設計データを手軽に自動でAR/MRに変換し、
Microsoft HoloLensをはじめとするAR/MR対応デバイスで確認できる建設業・製造業向け
可視化ソリューション。
これまで同ソフトに対応しているデバイスはMicrosoft HoloLensだったが、今回、iPadにも
対応したことにより、誰でも手軽に使えるようになり、より多くの企業で導入しやすくなる。
また、同社はiPad対応版のリリースに伴い、価格を据え置きのまま従来の契約で利用できる
ユーザー数を5ユーザーから10ユーザーに変更する。
上記についての詳しい情報は、こちらのWebサイトで。