2019.12.09

福井コンピュータアーキテクトは、「A-Styleフォーラム2020“未来の建築を思考する”」を全
国43会場で開催する。
同フォーラムは、「民法改正」と「デザイン」をコンセプトにしており、午前と午後の二部構
成となっている。第1部では、匠総合法律事務所 代表社員弁護士の秋野卓生氏による「迫る民
法改正！～必要となるリスク対策とは？～」と題した基調講演など、リスク対策に関する講演
が行われる。
また、第2部では、torinoko 代表の小山裕介氏による「無印良品の目に見えないデザインのチ
カラ」と題した基調講演など、デザインやデザインの伝え方に関する講演が行われる。
日程は、1月16日（木）。メイン会場はミッドランドホール（名古屋市）で、定員は第1部、
第2部ともに180名（メイン会場）。今回メイン会場のほかに、サテライト会場として計42会
場が用意されているため、メイン会場で開催されているセミナーをサテライト会場でも同時配
信で聴講することが可能だ。参加費は無料で、事前申し込みが必要だ。

上記フォーラムの各会場の詳しい情報と申し込みは、こちらのWebサイトで。

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