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ソリューションニュース

設備設計者向けのソフトウェア5種類を紹介する
Webセミナーを開催<イズミシステム設計>

2020.12.14

イズミシステム設計は、同社の設備設計者向けのソフトウェア5種類に関するWebセミナー
を開催する。
同Webセミナーは標準入力法に対応した省エネ計算ソフトウェア「A-repo3」、シームレ
ス個別空調設計ソフトウェア 「SeACD」建築設備設計基準ソフトウェア 「STABRO ダク
ト抵抗」などのソフトを紹介するもの。省エネ計算、空調設備設計業務の効率化を検討して
いる人や、ソフトの実際の操作画面を確認したい人などを対象にしている。
日程は、「空調設計編① “SeACDを使えば時間が生まれる” SeACDの概要と換気設計」が
12月17日(木)、「空調設計編② “搭載機器メーカー追加” SeACDの空調設計とBIM連携ソフ
ト」が12月18日(金)「抵抗計算編 “建築設備設計基準準拠” アイソメ図を元に抵抗計算を
効率化」と「熱負荷計算編 “建築設備設計基準準拠” STABRO負荷計算とSeACDでの空調設
計」が12月21日(月)「省エネ計算編① “標準入力法対応” 住宅・非住宅に対応したA-repo3
での省エネ計算」と「省エネ計算編② “モデル建物法準拠” M-drawによる図面の拾いと自動
計算」が12月22日(火)。
各Webセミナーの参加費は無料で、事前登録が必要となっている。

上記セミナーの詳しい情報と申し込みは、こちらのWebサイトで。