「Unity Reflect」のアップデートなどの情報をWebに掲載<ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン>
2021.03.01
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、BIMデータをワンクリックでリアルタイム3D
に変換できる「Unity Reflect」のアップデートなどの情報をWeb上に掲載している。
Unity Reflectは、XRを用いたリアルタイム3D体験を、BIMデータから迅速に生成する
AEC業界に特化したソリューション。Revit、Navisworks、Rhinoなどのツールと連携
し、BIMデータの変更を自動的にサーバーに反映。Reflect Viewerを使って、常に最新
状態を3D空間で確認できる。
Webページでは、このUnity Reflectの概要や主な特長とともに、事例紹介なども掲載し
ており、同ソリューションについて、わかりやすく紹介している。
事例紹介では、Archi Future 2020で大変好評だった、大林組の湯淺知英氏などが出演
しているテクニカルフォーラム「BIMを活用? 現場環境をアプリで再現・管理する取り
組みとその効果」の動画も視聴可能となっている。
上記についての詳しい情報は、こちらのWebサイトで。