Archi Future 2021のテクカルフォーラム動画と
展示会レポートをWeb上で公開<NYKシステムズ>
2021.11.16
NYKシステムズは、オンラインで開催した「Archi Future 2021」の展示会の自社レポート
をWeb上で公開している。
同社は、Archi Future 2021にプラチナスポンサーで協賛し、建築設備専用3次元CAD
「Rebro2022(レブロ2022)の新機能」、BIM Collaboration Format対応無償ビューア
「RebroViewer」などを展示した。
同Webページでは、Archi Future 2021が盛況だったことを伝えるとともに、テクカルフォー
ラム動画や展示パネルなどを掲載している。
今回のテクニカルフォーラムでは、同社取締役 開発部 部長の小倉氏が「設備DX」をキー
ワードに2講座で発表を行った。
1講座目は、「設備DXをさらに加速。次期バージョンRebro2022 ―デジファブから朱書き
マーカーまで―」と題し、3つのテーマで2022年春リリース予定の「Rebro2022」について
説明している。
2講座目の「連携強化で広がる設備DX ―レブロアドインの現在と未来―」では、レブロが
連携している各種アプリケーションとの開発内容と、今後連携予定のアプリケーションにつ
いて、それぞれの製品概要とその活用により広がる設備DXの可能性について紹介している。
上記の展示会レポートのWebページは、こちらのWebサイトで。