建築設備設計基準ソフトウェア「STABRO負荷計算 令和3年版」をリリース<イズミシステム設計>
2021.12.09
イズミシステム設計は、建築設備設計基準ソフトウェアの新バージョン「STABRO負荷計算
令和3年版」を12月20日にリリースする。
同製品は、一般社団法人公共建築協会編集・発行「建築設備設計基準 令和3年版」に準拠して
おり、帳票出力などのさまざまな機能を搭載し、同社ソフトとのデータ連携できる点などが特
長。見やすい画面構成のため、初めて使用する人でも直感的な操作で簡単に使い始めることが
可能だ。
また、同製品のリリースを記念して、同社の「STABRO負荷計算」、「SeACD」、「STABRO
ダクト抵抗」のソフトを新規で注文した人を対象に「初期費用無料」と「他社製品乗り換え
特別価格」のキャンペーンを実施している。
キャンペーン中は、初年度にかかる初期費用10,000円(税別)が無料で、他社ソフト(同等
機能のソフトまたはエクセルツール)からの乗り換えの場合は、初年度のサブスクリプション
契約料が20%OFFとなる。
キャンペーン期間は、2022年3月31日まで。
上記についての詳しい情報は、こちらのWebサイトで。