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ソリューションニュース

BIMモデル作成の軽減に向けた新たな取り組みを開始
<協栄産業>

2022.01.27

協栄産業は、“BIMの入口はFKS”をコンセプトに、BIM対応建築積算システム「FKS」におけ
る「BIMモデル作成の軽減に向けた新たな取り組み」を開始した。
この取り組みは、協栄産業の協創戦略として3社のパトナーと「【概算】大概算プロジェク
ト」「【仕上BIM積算】COST BIMプロジェクト」「【施設管理】 施設管理プロジェクト」
として推進しているもの概算でのBIMモデル活用や、既存建物においてのBIMモデル構築な
どに、FKSを利用した仕組みを活用する。
同社は、これらの取り組みによて、BIMモデル作成の労力を大幅に削減するとともに、既存
建物のBIMモデル構築にも効果を期待できるとしている。
 
上記についての詳しい情報は、こちらのWebサイトで。