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ソリューションニュース

BIM連携の省エネ計算「モデル建物法」支援ソフト
の新バージョンをリリース<イズミシステム設計>

2023.01.25

イズミシステム設計は、BIM連携 省エネ計算(モデル建物法)支援ソフトウェア
「M-draw for Revit」のAutodesk Revit2023に対応した新バージョンを1月18日にリリース
した。
M-draw for Revitは、Revitの建築モデル情報を活用して、モデル建物法による省エネ計算を
行うアドオンソフト。Revitから必要な情報を自動抽出し、省エネ計算に必要な面積拾いと根
拠資料の作成を効率的に行うことが可能だ。Revitの建物モデルからモデル建物法の計算に必
要な 室・外皮・フロア情報、背景図シートを自動抽出(Revitのスペース情報を使用)するた
め、作図業務の大幅な短縮を実現できる。
同製品は、サブスクリプション方式での契約となっており、1年間のソフトウェア使用料
+ サポート費用は1ライセンス300,000円(税抜)。
 
上記についての詳しい情報は、こちらのWebサイトで。