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ソリューションニュース

建築設計ソフトウェアの活用セミナーを
大宮と横浜で開催<建築ピボット>

2023.05.10

建築ピボットは、「建築設計ソフトウェア活用セミナー2023 in大宮」と「建築設計ソフト
ウェア活用セミナー2023 in横浜」を開催する。
同セミナーは、同社のBIM関連製品、BIMワークフローの起点となる「i-ARM Ver.4」や、
省エネ義務化に対応しBIMデータが利用可能な「SAVEシリーズ」、 BIM時代でも必要な図面
作成、建築設計を支援する「DRA-CAD21」について解説するもの。
また、最新のBIMや省エネ動向、ユーザーの業務をより効率化する機能や情報についても紹介
する。
プログラムは「BIMワークフローの起点となるi-ARM Ver.4」、「2025年の省エネ適合義務
化に向けた省エネ検討」、「DRA-CAD21を使った活用テクニック」などで構成されている。
日程は、大宮会場が5月25日(木)で定員は30名。横浜会場が6月2日(金)で定員は20名。
参加費は無料で、参加申込フォームから事前申込みが必要だ。
 
上記セミナーの詳しい情報と申し込みは、大宮会場のWebサイトおよび
横浜会場のWebサイトで。