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ソリューションニュース

建設業界の2024年問題対応に向けたセミナーを開催<パナソニック ソリューションテクノロジー>

2024.02.22

パナソニック ソリューションテクノロジーはラクスと共催で、「残り1ヵ月!リミット迫る!
建設業界の2024年問題対応へ~長時間労働抑止・勤怠管理システム化による課題解決~」を
3月13日(水)にオンラインで開催する。
同セミナーは、4月からの建設業界の改正労働基準法の適用に向けて、ITシステムを用いた対
策方法の解説や、建設業界ならではの多様な勤務形態にも適応した「残業抑止」と「適正な
労務管理」についての情報を紹介するもの。
2024年に適用される時間外労働の上限規制で求められる改善ポイントとアクションや、勤怠
管理システム導入による法対応のポイントを学ぶことができる内容とのことだ。
プログラムは、パナソニックによる、建設業での多様な勤務形態を踏まえて、⾧時間労働の
対策ポイントやシステム活用の効果などについて紹介する「迫るタイムリミット!2024年問
題対応  建設業向け長時間労働対策」と、ラクスによる、勤怠管理システムの活用によるさま
ざまな勤務形態に合わせた適正な労働時間の管理、勤務情報の集計の効率化などについて紹
介する「建設業向け2024年問題への対応 勤怠管理システム”楽楽勤怠”による業務効率化の
ご紹介」で構成されている。
オンラインのため、参加者は自宅などから場所を問わずに受講することができるのが特長だ。
定員は先着100名で、参加費は無料。参加申込フォームから事前申込みが必要となっている。
 
上記の詳しい情報と申し込みは、こちらのWebサイトで。