Finder(ファインダー)

ソリューションニュース

GDLオブジェクトの作成ツール「Library Part
Maker」の提供を開始<グラフィソフトジャパン>

2019.03.08

グラフィソフトジャパンは、ARCHICADのアドオンで、GDLプログラミングの知識を一切
必要とせずにGDLオブジェクトを作成できる「Library Part Maker」の提供を開始した。
同製品は、GDLベースのカスタムライブラリ部品の作成を簡素化および効率化する、
ARCHICAD 22に対応したアドオン。設計担当者製造業者向けのインタラクテブなライ
ブラリ要素作成ツールとなっており、GDLプログラミングの知識がなくても使用できるの
が特長だ。
同アドオンは、ユーザーのデザイン自由度を維持しながら、データ駆動アプローチを使用
しており、MEP Modeler要素の作成や1つの表現で異なる詳細表現も可能となっている。
同アドオンは、「GRAPHISOFT VIPサービスサイト」にて提供している。
 
上記についての詳しい情報は、こちらのWebサイトで。