2019.09.25

「Archi Future 2019(10月25日開催)」は、講演会などの受講申し込みを現在受付中だが、
受付開始後14日目としては、前回を上回る史上最高のペースで申し込みが届いている。
現在の1番人気は、現場所長クラス5人によるパネルディスカッションで、これにDS+Rのパー
トナーのRenfro氏による基調講演が続き、特別対談1と特別対談2も僅差で続いている。セミ
ナーでは、隈研吾建築都市設計事務所の講座と大林組の講座の人気が高い。セミナーは定員が
講演会の半分のため、受付開始から僅か9日目までにこの2つの講座を含む3講座の申込受付を
締切った。今後ほかの講座も定数に達し次第、申込受付を締切る予定だ。講演会、セミナーと
も各講座がほぼ満遍なく申し込みを集めている。なお、テクニカルフォーラムは、定員が少な
いこともあり、すでに5講座が申込受付を締切っている。
これから申し込みをという人は、Archi Future 2019のWebサイトからの早めの申し込みを。

　「Archi Future 2019」オフィシャルサイトのトップページ

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