日本建築学会がBIMの日2022シンポジウムを開催
2022.01.25
一般社団法人日本建築学会 情報システム技術委員会 設計・生産の情報化小委員会は、BIMの日
2022シンポジウム「BIMから広がる新しい価値」を2月22日(火)に開催する。
8回目の今回は、昨年に続いてオンラインでの実施となり、林立也氏(千葉大学)、及川洋光氏(清
水建設)など4名の講演者が、各分野の先進的、先導的な事例について講演する。
また、この講演のあとに、安井謙介氏(日建設計)をコーディネーターに「BIMから広がる新しい
価値」をテーマとしたパネルディスカッションを行う。
このほか、同小委員会のWG報告も行われる。
参加費は有料で、先着300名の事前申し込み制となっており、申込フォームからの申し込みが
必要だ。上記シンポジウムの詳しい情報と申し込み方法は日本建築学会のWebサイトに掲載
されている。