過去最大のスケールでいよいよ明日28日に
Archi Future 2022が開催
2022.10.27
「Archi Future 2022」は、いよいよ明日10月28日(金)に待ちに待った開催日を迎える。
第15回となる今回は、3年ぶりにリアル会場での開催となるが、セミナーの講座数を1.7倍に
増設し、テクニカルフォーラムの講座数も1.5倍となった。また、展示会には過去最高の39社
が出展するなど、過去最大のスケールで開催する。今回の講演会・セミナーは、Heatherwick Studio のNeil Hubbard氏による基調講演や、「BIMデータ連携の広がりと総合建設業の経営
戦略」をテーマに、スーパーゼネコン各社の専務、常務をはじめとした役員が登壇するパネル
ディスカッションのほか、BIM、AI活用をテーマにしたセミナーを設定するなど、例年以上の
豪華な企画となっている。また、業界を代表するICTベンダーによる最新のソリューションの
展示会も、技術・製品の最新トレンドを掴む場として見逃せない。
今回はどんな講演が聴けて、どんな展示が見られるか、年に一度の大きな楽しみが待っている。