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三井不動産らがIoTや映像・AIを活用し
ビル管理効率化の実証を開始
2026.05.20
三井不動産、キヤノンマーケティングジャパン、MODE、Imageousの4社は、日本橋一丁目
三井ビルディングにおいて、ビル設備管理業務の効率化を目指した実証実験を開始した。
同実証では、4社が連携し中央監視システムで管理する約5,000点の設備データに加え、従来
は現場で確認していたアナログメーターをネットワークカメラなどで取得。カメラや設備機器、
センサーから取得したこれらのデータをクラウド上で統合し一元的な管理を行う。さらに、生
成AIによる検索・要約を活用することで、異常の早期把握や遠隔での設備状況確認・点検支援
の有効性を検証する。特に漏電や絶縁異常などの重大なトラブルにつながる事象については、
遠隔地から常時状況を把握し、スムーズな初動対応を可能にする新たな業務プロセスの検証も
行うという。同実証により、現地巡回・目視確認中心の従来業務を見直し、業務の省力化と
将来にわたって安定的なビル管理を継続できる管理モデルの構築を目指すとしている。

ビル設備管理効率化に向けた実証実験のイメージ Ⓒ三井不動産

ビル設備管理効率化に向けた実証実験のイメージ Ⓒ三井不動産






















