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東急建設らが工事進捗とリスクの管理を支援する
AIの検証を開始
2026.08.27
東急建設、北野建設、富士通は、建設現場における工事進捗やタスクの抜け漏れリスクを低減
する建設工程管理支援AIの実証実験をFujitsu Technology Parkで開始した。同支援AIは、現
場の共有ファイルに蓄積された図面や工程表などの実績データと、手続き・承認・検査情報や
安全指示情報などの現場データを横断的に分析。建設工事に関する法令などを踏まえ、必要な
申請や資材発注などに漏れがないかの確認を支援し、工程遅延に繋がるリスクの候補をその根
拠とともに提示する。同実験では、同支援AIを東急建設と北野建設が同時進行で実施中の異な
る建設工事に適用し、段取り漏れや工程遅延リスクの検知精度とその根拠情報の有用性、現場
責任者の業務負荷軽減と業務支援の有効性を評価。そのほか、施工会社ごとに異なるデータ形
式や業務プロセスに対応できるかの検証も行う。今後、3社は同実験を通じて得た課題などか
ら同支援AIの有効性を高め、現場運営の負荷軽減や熟練者への依存低減などを目指す考えだ。

Ⓒ富士通

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